ふくらはぎは、下腿三頭筋(腓腹筋とヒラメ筋)によって形成されています。

下半身に廻った血液を循環させるために重要な部位です。

 

末端の静脈は、並走する動脈の拍動や筋肉の運動などの

助けを借りて血液を心臓に戻しています。

 

筋肉疲労などが起こると、たちまち循環が悪くなり滞留してしまいます。

 

ふくらはぎのマッサージは、美しい脚を手に入れるだけでなく、

健康増進に欠かせないものなのです。

fukurahagi

ふくらはぎマッサージの効果は絶大

血液の約70%は下半身に集まっており、ふくらはぎにマッサージを施すと、

血流が急激によくなり、老廃物の排出が促進され体温が上昇します。

 

健康体の人の体温は36.5~37度ですが、血流が悪くなると低体温になってしまいます。

 

体温が1度下がると免疫力は30%低くなり、

反対に1度上がると免疫力が数倍高くなります。

 

マッサージで体温が上昇すれば、免疫力が高くなり、健康増進に拍車がかかります。

 

また、同時に基礎代謝量もアップするため、

体脂肪も燃えやすくなり、痩せやすい身体に変わります。

 

血流がよくなることで、血圧も安定し、認知症などの予防にもつながります。

 

 

ふくらはぎセルフマッサージ

1.足を少し曲げた状態で座り、手のひらに適量のオイルをとり、

マッサージするほうの足先から膝上まで塗布します。

背面も同様にオイル塗布します。

 

2.両手のひらで、つま先から膝上まで優しく撫で擦ります。

3回ほどおこないます。続いて、背面も同様におこないます。

 

3.両手を使って、くるぶしの周りをくるくると円を描くように、軽い力で擦ります。

 

4.両手の母指を重ねて、足首から三里のところまで、強めの力で押上げます。

3回ほどおこないます。

 

5.マッサージを受ける方の足の膝を外側に倒し、一方の手で膝を支えて態勢を整えます。

もう一方の手で足を上からしっかりと握ります(内側には母指、外側には残りの4指)。

足首から膝下まで強めの力で押し上げます。

 

6.(膝を倒したままの状態で)両手のひらを並べるようにして足

(足首に近い部分)を握ります。手を交互に動かし、膝下まで揉みあげます。

 

7.膝を立て、両手で足(足首に近いところ)を握ります(親指は足前面の中心、残りの4指は背面)。

4指でふくらはぎを圧迫しながら、膝下まであがります。

 

8.両手を使って、軽い力で、足全体を撫で擦ります。

3回程度おこない、終了です。もう片方の足も同様におこないます。

 

 

ぐっすり眠りたいときにもお勧め

オイルを使って念入りにマッサージすることもよいですが、

湯船につかって、ふくらはぎを揉むこともお勧めです。

 

お風呂の中では、両手で足を掴んで、足首から心臓に向かって

圧をかけながら何度もふくらはぎを擦ります。

 

「掴んで-引っ張り-放す」というのもよいでしょう。

血液循環が見事によくなり、質の良い眠りに導かれます。

 

自分で上手くできない、または面倒だという方は

ストリーズケアでもオイルマッサージメニューがあります。

オイルリンパマッサージ

 

興味がある方はお問い合わせくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。