外反母趾とは、足の親指が変形し、小指の方に曲がって

「く」の字型になっている状態のことです。

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外反母趾になる原因

 

足裏の筋肉が緩んでしまったり、足の指の力が弱いと外反母趾に

なってしまいますが、その主な原因は

「足に合わない靴を履き続けること」です。

 

靴の中で足指が重なりあうほど締め付けてしまう、ハイヒールを

長時間履いているなど、オシャレのために足を傷めつけていると、

どんどんと外反母趾が進行してしまいます。

 

外反母趾の改善・予防に効果的なエクササイズ

 

外反母趾の改善や予防には、足をケアし、足裏の筋肉や足指を鍛えることです。

 

足裏の緊張をほぐすエクササイズ

 

足裏を鍛えるためには、まず足裏の緊張をほぐすことが肝要です。

小さなボールを足裏でコロコロと転がします。

 

※土踏まずにはまる程度の大きさのボール(ゴルフボールくらい)がお勧めです。

※ボールのない人は、足指、足裏を軽くマッサージして足裏の緊張をほぐしてください。

 

足の親指の関節をほぐすエクササイズ

 

足の親指をつまんで内側に押したり外側に広げたりして

親指の関節を動かします。

 

次に、踵をくっつけて、ヘアー用の輪ゴムを両足の親指に

引っかけて足を開いて10秒キープします。

 

足指や足裏の筋肉を鍛えるエクササイズ 1

 

足指を使ってじゃんけんをします。

「グー」・・・足指(全指)をしっかりと曲げて「グー」の形をつくります。

「パー」・・・足指(全指)を広げて「パー」の形をつくります。

 

※グーのときにはしっかりと曲げて、パーのときは、

指股を思いっきり広げるよう、意識して行いましょう。

※「グー」「パー」を繰り返しおこないます。

 

足指や足裏の筋肉を鍛えるエクササイズ 2

 

エクササイズ1をマスターできた人は、さらにステップアップしましょう。

 

※「チョキ」のポーズ

「チョキ」・・・足の親指を上にあげ、残り4指は下に下げます。

「グー」「チョキ」「パー」を繰り返しおこないます。

 

※タオルを手繰り寄せる

タオルを広げて、足をタオルの手前側におきます。

「グー」「パー」をしながら、タオルを

手繰り寄せます。

10回程度繰り返しおこないます。

 

 

 

ステップアップエクササイズ・・・物をつかんで持ち上げる

 

椅子に座り、足首を伸ばした状態で、小さなものを足指でつかんで持ち上げます。

※スーパーボールや消しゴムなど、足指でつかめる程度の大きさのものを選びます。

 

靴の選び方

 

自分の足にあった靴を選ぶことが大切です。

チェックポイントは3つ。

 

〇踵が靴に収まっていること

〇つま先は足指が自由に動かせる程度の余裕(約1cm)があること

〇靴幅はちょうどよいか、ややきついくらいであること

※ゆるいと前に足が下がって、先端が圧迫されます。

 

足と靴の隙間は指1本入る程度がお勧めです。

チェックした後は、必ず試し履きをしましょう。

 

手足は、酷使している部位ですから、毎日、しっかりとケアすることが大切です。

靴底の減り方は、姿勢や歩き方を物語っています。

 

足裏のプロともいえる街の「靴修理屋さん」にアドバイスをもらったり、

靴底の減り方に応じたインソールを活用することも検討ください。

 

ストリーズケアのボディケア整体でも外反母趾の施術をしています。

気になる方はご相談くださいね。

 

ボディケア整体

 

最後までお読みいただきありがとうございます。